2018冬 エアアジアで名古屋からバンコクへ!バンコクで泊まったローカルで格安なおススメ宿を紹介!
2018.12.01
エアアジアで母とバンコク行ってきました。格安旅行なので、ホテルではなく、ゲストハウスの個室に泊まりました。
とてもよかったので、紹介します!
Tiny Taladnoi Hostel という宿です。(booking.comの紹介リンクも一番にあります!)
ダブルルーム 専用バスルーム付きに泊まりました。
ベットはクイーンサイズで、母と使うには十分な広いベッド。
よかった点
①ゲストハウスな雰囲気。
ロビーには冷房がないのですが、オープンでアットホームな雰囲気。キッチンもあり、旅人もここでご飯食べてたりします。建物はシンプルですが、清潔でよく掃除されています。
②家族からのおもてなし。
お母さん、娘さん、息子さん他で経営しており、アットホーム。そしてみんな優しい!マンゴーむくのを手伝ってくれたり、洗濯もの干してくれたり、とにかくおもてなしの心が素敵です。そして、予約サイトでは朝ごはんは無しとなっているのですが、実はサプライズ朝ごはんがありました。今はわかりませんが。フルーツや菓子パンなど、、とても充実していました!!
③立地のよさ。
ボート乗りから徒歩3分なので、寺院観光に最適!立地はファランポーンから徒歩10分ほど。チャイナタウンまでは歩いて20分です。
宿の前にはときどき生活雑貨などの朝一が出ていました。近くにはローカルな食堂もありました。ローカルな雰囲気が味わえます。
ぜひバンコクでゲストハウス探してる方、泊まってみてください!
booking.comの紹介リンクよかったら使ってください!
Booking.com: 28,351,060 hotel and property listings worldwide. 172+ million hotel reviews.
2018冬 エアアジアで名古屋からバンコクへ!4泊5日の母娘旅の記録①機内の感想&空港から市内へはGRABが便利!
2018.12.01
名古屋⇄バンコク間エアアジア就航記念で、航空券が安く購入でき、母を連れてバンコクに行ってきました!
私は3回目のタイ、母は初めてです。
LCCなので、預け入れ手荷物や座席指定は有料で、もちろん私たちは何も付けずに最低価格で購入したので、セール価格?で、なんと23,000円でした!
旅慣れていない還暦の母をLCCに載せるのは、少し申し訳ないなと思いましたが、運良く行きも帰り隣同士の席がとれ、また厚着していったので機内も寒いと感じることなく意外と快適に過ごせました。
強いて不満を言うなら、約6時間のフライト中、機内に娯楽がなくてひたすら寝るしかなかったので、ちょっと暇でした。
バンコクに着いたのは、21:10分だったので、宿までGrabという配車アプリでタクシーを呼びました。
Grabを立ち上げると出口の番号を選べるので今いる場所の番号を選んでください。
ちなみに、Simカードは日本でアマゾンで買っておいたのでそれを使いました!たぶん現地で買うのと同じくらいの値段で買えるので日本で買っておくのはおすすめです。
運転手が来るまで10分くらい待ちました。女性だったのですが英語が話せないのか、一言も話すことなく、宿に到着しました。笑
宿はファランポーン駅の近くです。
そこまでたしか40〜50分ほど走って1100円くらいでした。夜だったので道も比較的空いていました。
市内へは公共交通機関もあるので、時間があり、安く済ませたい人は地下鉄やバスでも行けます。
宿に着きましたが、周りはもう真っ暗。
20分くらい歩くとチャイナタウンがあるのですが、遅くなってしまったので、あまり出歩きたくないなぁと思い近くのコンビ二へ買い出しに行きました!
徒歩1分にセブンイレブン、3分ほどでトップスとゆうコンビニがあります。
トップスとゆうコンビニにマンゴーなどのフルーツや、冷凍食品があったので買って宿で食べました。
マンゴー食べようとしたら、宿の方が専用ピーラー出してくれて、きれいに剥いてくださりました!さらに、ココナッツ飲む?とココナッツ丸ごとくれました!嬉しい!
泊まった家族経営の宿が、ホスピタリティにあふれていて、本当に素敵で、とてもよかったので、また別の記事で書きます。
冷凍食品の白米は、母の感想一言目は、「まずっ!」でした。
私は食べたことあるので、おいしいと思いましたが、ジャスミンの香りのパサパサ米は慣れてないとまずいと感じるかもしれません。さらに辛くて母はほとんど食べられませんでした。。明日からのご飯が少し不安になりました(^^;;
明日は、バンコク観光の王道、寺院とマーケットに行くことにしました!
泊まった宿は、とてもアットホームでとてもよかったので、また別で書きます。
Booking.comの紹介リンクよかったら使ってください!
Booking.com: 28,324,271 hotel and property listings worldwide. 172+ million hotel reviews.
モンゴルのウランバートル観光①ウランバートルの渋滞問題、治安、英語は通じる?など。
2018.8.27 早朝ロシアのイルクーツクから列車で到着しました!
まずは、ウランバートルの街についてざっくりとした感想です。
まず、思ったより都会でした!!何年か前にテレビで見たときはすごく田舎というかビルとかあまりないイメージだったので、高いビルやホテルが建ち並んでおり、びっくりしました。とはいえ、街はとても小さいです。都会はそこにしかありません。観光マップA41枚に見やすく収まるくらいの大きさです。
ウランバートルはここ20年ほどで急激に成長したそうで、人口もどんどん増えているそうです。実際に渋滞がすごく、バスもなかなか来ないし、乗っても全然進まなくて、歩いたほうが早いんじゃないか・・・とゆう状況を目の当たりにしました。小さな街に車が集結しているため、空気もきれいではなく、排気ガスの匂いがします。ウランバートル着いて数時間街歩きしたら、カバンが砂ぼこりにまみれたように白っぽくなってしまいました。。
聞いた話では、渋滞(公害?)対策として、車のナンバープレートの数字によって車が使える曜日が決まっているそうです。
数年前にメキシコシティに行ったときもそれと同じ公害対策を行っていました。
次に、治安について!
危ないって聞いていたのですが、ウランバートルの中心地歩いている分には危険を感じることはありませんでした。人通りが多いところにいれば大丈夫だと思います。
とはいえ!!日本と同じでありませんので、常にパスポートやお金の管理には気をつけていた方がいいです。
最後に、英語は通じるか?です。
正直、ロシアより全然通じます。ロシアってヨーロッパなのに(関係ない?)意外にも全然英語話せません。日本人と同じくらいのレベルではないでしょうか。
それに比べたら、ウランバートルの人たちは英語通じます。もちろん全員じゃないですが、カフェやレストランにも話せる人が一人はいて助かりました。道を聞くときなどは、若い人に聞くと英語話せる確率が高いと思います!まあ、ジェスチャーでもなんとかなりますが。。
以上、ウランバートルの街について感想でした。
次はウランバートル郊外のブラックマーケットについて紹介します!
シベリア鉄道の旅2018夏!オリホン島に2泊した感想➀フジール村の観光地、スーパー、ATM &クレジットカード事情について!
2018.08.22
オリホン島のフジール村に着き、ホテルに荷物を置いて、さっそく町歩きです。
泊まった宿は、Baikalskie Uzory というゲストハウスで、ウズベキスタンの家族が夏の間は経営を手伝っていました。若い息子だけ英語が話せたのですが、9月になったら帰ると言っていたので、夏以外はロシア人オーナーが経営しているのかもしれません。(一番下に紹介リンク貼っています!)
近くに一つ、ブルハン岬という岩があるとのことなので、歩いて行ってみました。
宿から湖の方に歩いて行くと、大きなスーパーがありました!しかもクレジットカード使える!あとで買い出しに来ることにしました。
途中、お土産屋さんや、レストランがちらほら。
道は舗装されていないので、砂ぼこりが舞います。。お店も数えられるくらいしかなく、本当に小さな村です。バイカル湖1500人人口の内、1200人がこのフジール村に住んでいるそうですが、人もあまりいなく、見かけるのは観光客の方が多いくらいです。
宿から15分くらい歩いて、バイカル湖が見えてきました。ブルハン岬の前にこちらの柱が目に入ります。詳しくはわかりませんが、オリホン島ではシャーマニズムが信仰されているようです。
岩は遠くから見て、バイカル湖の近くで綺麗な水に触れに行きました。冷たいので足だけ浸かりました。結構泳いでる人もいました。
たくさん人がいる所ビーチエリアへ行ってみました。
そこにはサウナがありました。1時間2000円くらいだったかな。意外と高かったので入るのは辞めました。
何もせず、バイカル湖をしばらく眺めました。
夕方になり、レストランを探しました。Gooleマップで調べて人気そうなお店に行ったのですが、お客さんが一人もいなかったので、別のお客さんが入っているお店に適当に入りました。2階にバルコニーがあり、雰囲気は良かったのですが、頼んだご飯は電子レンジでチンされてでてきて、あまりおいしくなかったです。残念。
クレジットカードでの支払いはできました!島にATMはないので、ほとんどお店でクレジットが使えるのは大変ありがたいです。
翌日ですが、夕日の時間にまた散歩に来たら、とっても綺麗でした!
夜は蚊が多かったので、長ズボンとか対策していった方がいいかもです!
以上で、フジール村周辺についてでした。
次は、翌日参加した島一周ツアーについて紹介します!
booking.comの紹介リンクです。2000円キャッシュバックされるので、よかったら使ってください!
https://www.booking.com/s/13_6/21dbfcff
シベリア鉄道の旅2018夏! イルクーツクからバイカル湖に浮かぶオリホン島へ6時間かけて移動!
2018.08.22
イルクーツクのホステルに一泊し、今日は朝からオリホン島へ向かいます!
オリホン島へのバスは前日にイルクーツクで泊まったホステルで予約しました。オリホン島からイルクーツクへは何時に帰ってくるかわからなかったので、片道のチケットだけ購入しました。6時間くらいかかるとのことだったので、一番早い朝8:30のバスを予約しました。
だいたいどのホステルでも予約できるんじゃないかなと思います。
朝早起きし、宿をチェックアウトして、ピックアップに来たバンに乗りました。
私たちの宿から他に数組、そして他の宿などにも迎えに行きました。ローカルっぽい人も乗っていました。バンはいっぱいになり、結局イルクーツクを出発したのは9:30くらいでした。
私は早々にトイレに行きたくなってしまい、いつトイレ休憩あるんだろうと落ち着かず、結構辛かったです。。笑
11:30くらいにレストランで休憩がありました。真っ先にトイレに向かいました!運良く空いていたので、助かりました!
そこは観光バスがたくさん泊まるレストランで、食事する人や軽食を買う人などいました。
私たちはホステルで作ってきたサンドイッチなどを持ってきていたので、それを外で食べました。
レストランに色々なお菓子が並んでいたので1つ買ってみました。パイみたいなほんのり甘い素朴な味でした。
レストランの周りには牛がうろうろしていて、だいぶ田舎にきた印象でした。
30~40分くらい(だったかな?)休憩してまたバンに戻り、バイカル湖へ向かいました。
2時間後(だったかな?)くらいにフェリー乗り場に着きました!ここでフェリーに乗るので、一旦バンを降ります。
冬はバイカル湖が凍っているので、フェリーではなく、氷の上を車で移動するみたいですね!(すごい!)
しばらく待って、順番が来たら、フェリーに乗り込みます。順番と言っても、私たちのバンがフェリーに乗ったので、私たちも乗り込みました。
船の中では、みんなパンを持ってきて、カモメに餌やりをして楽しんでいました。
孫たちにパンを配るダンディなおじさんがいました。
かもめがたくさん集まってきます。
20分くらいして、オリホン島が見えてきました!
オリホン島に着いたら、来た時と同じバンに戻ります。
ここからホテルやレストランがたくさんある町、フジール村を目指します。フジール村まで1時間ほど、草原というか土が広がるだけで、人もほとんどいないし、家も建物もありませんでした。
フジール村に着くと、運転手に宿の住所を伝えてあったので、順番に連れて行ってくれます。私たちは安めの宿だったので中心地からほんの少し遠く、一番最後に降ろされました。
民家のような、ほんとにここでいいのか?とゆう外観でしたが、中に入ると家主が来てくれて、無事チェックインできました!
着いたのは15:00頃だったので約6時間かかりました。結構遠いので、イルクーツクをできるだけ早く出た方がいいと思います。
次はオリホン島のフジール村から歩いて行ける見所を紹介します!
よかったらbooking.com 紹介リンク使ってください!
https://www.booking.com/s/13_6/21dbfcff
シベリア鉄道の旅2018 イルクーツクを1日で街歩きしてみた感想!
2018.08.21~08.22
イルクーツクの街歩きをしてきました!イルクーツクには歴史的建造物がたくさんありますが、観光マップに番号とルートが書いてあり、観光しやすくなっています。
ではさっそく散策開始です!
まずは、アイススタンドを発見したのでアイスを食べます!アイススタンドはそこら中にあります。
観光マップに書いてあるグリーンラインが道路にも書かれています。この線を見つければ、たどっていけば歴史的建造物にたどり着けてしまうのです!
22番の建物ありました!
ちゃんとこの建物の説明もついています。建物の中にも入れます。
美術館になっているのではなく、今は別の用途で使われていたりします。
道路のグリーンライン、実はよく切れていたり、なくなったりします。
探すのが面倒なので、早々にグリーンラインに沿って行くのは諦めました。笑
観光マップやGoogleマップを見ながらでも廻れるので問題ありません。
ロシアっぽいマンホールを発見!
これなんだかわかりますか?!
・・・建設工事中のカバーです!カバーに窓の柄が入っていて、景色となじむようになっています!
アンガラ川。川沿いを散歩できます。
綺麗な教会や、
教会など・・
ここは有名なレストラン”ラッソニク”も入っているレストラン街です。
ラッソニクで食事もしました。感想は別途書きます!
レストラン街を抜けると、モールにたどり着きます!
上階にフードコート(ロシア料理ではない)もあります。トイレもあるのでお借りしました!
1階には、噴水もあります!
モールの後は、また散策。
綺麗な教会。中にも入れます。
レーニン像
Ilove....なんだろう。読めない。
アンガラ川沿いにある公園を散歩。
以上でイルクーツク街歩きは終わりです!歴史的な建物がたくさんありますが、一日あったら歩いて回れちゃいます!オリホン島に行きたい人は経由地点として1泊するとちょうどいいかと思います。
明日は朝からバイカル湖にあるオリホン島へ向かいます!
ウランウデで泊まったおすすめ宿!2018
2018.8.20
ウランウデで泊まったホステルを紹介します。
いつもbooking.comで予約しました。
Hostel Druzhba Nairamdal
場所はウランウデの駅から階段降りてすぐです。駅から見えます。
隣も似たような見た目のホステルがあり、さらにその隣にclean hostelもありますが、Hostel Druzhba Nairamdalは一番奥の3つ目のホステルです。
駅から撮った写真。左のほうの黄色のがスーパー。その手前がホステル。
ドミトリー 1人 500R
個室ダブルベッド 2人 1200R
キッチン、冷蔵庫あり。
チェックイン後荷物預かってくれます。
私達は個室に泊まりました。個室にはシンクが付いていたので部屋で歯磨きとかできてよかったです。
共有のトイレ1つ、シャワー&トイレが1つあります。
私達が泊まった日は女性客がすごく多かったのでシャワーが少し混み合っていました。
約10m先にスーパーマーケットあり。21:00以降はお酒が買えなくなります。ホステルの裏あたりの道路にバーやレストランもあります。
レーニン像までは歩いて15分くらいです。
レビューによるとオーナーが英語ペラペラだそうですが、私たちは滞在中一度も会えなくて残念でした。
チェックインの時は英語があまりしゃべれないスタッフだったのですが、翌日は日本語と韓国語と中国語と英語勉強しているとゆうマクル君というスタッフがいて、あまり時間がなかったのですが、ブリヤート共和国について色々話を聞きました。近々日本へ留学する予定だそうです。
Booking.comの紹介リンクです。4000円以上の予約で2000円キャッシュバックされます!よろしければ使ってください!
https://www.booking.com/s/43_8/yu0ric13